ナンパの声かけには幾多のセオリーがありますが、どんなにがんばってもダメなときがあります。大体のナンパ師の方たちは、第一声 → トーク → 携帯交換や連れ出し交渉のフロー(流れ)でナンパしますが、途中で見切りをつけることの方が確実に多いと思います。
さて、その見切りの判断基準は女の反応ではないでしょうか。どこまで粘るかはナンパ師ごとの哲学があるでしょうが、『笑わない』というのは古今東西のナンパ師が同意する事項だと思います。褒めようが何しようがピクリとも笑わない女っています。そういう笑わない女とは並行トークを続けるべきではないですよ。
個人的には、無表情・無愛想な女だとこちらもトークをする気が失われます。ナンパに限らず普通の会話でも、最低限の相槌を打ってくれたほうが話しやすいですよね。
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